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Vivid Tail(ビビッドテール) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。このカードを自分フィールドにセットし、その表側表示のカードを持ち主の手札に戻す。この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。このターン、自分はこの効果で手札に戻したカード及びその同名カードの効果を発動できない。 |
||||||
カード評価 | 7(3) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 120円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DIMENSION FORCE | DIFO-JP080 | 2022年01月15日 | Normal |
Vivid Tailのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
バウンスがトリガーになるデッキのためのカード。
1ターンに1回だが合計3回バウンスできるので使い回しに優れる。
現状では《ラビュリンス》と相性が良く、家具の効果で手札から捨てれば即座にバウンス効果が使える。
ただ墓地から発動する(2)の効果は、「表側カードしか対象にとれない」「バウンスしたカードはそのターン効果を発動できない」点に注意。また《白銀の迷宮城》の(2)の効果のトリガーにもならない(カードの発動ではなく効果の発動なため)。
《スキルドレイン》を入れたデッキで使ってみたが意外に取り回しが良く、効果を発動したモンスターをバウンスしたり、邪魔になった《スキルドレイン》をバウンスできるのは便利。モンスターしかバウンスできない《ビッグウェルカム・ラビュリンス》や《強制脱出装置》との差別化ができている。
しかしよほどの枠がなければこのカードを入れる余裕はないだろうし、そもそも《スキルドレイン》が制限カードになってしまったのが痛い。
あと墓地から効果を使った後は場にセットされるので、《EM五虹の魔術師》とも相性が良い。
他には《隣の芝刈り》や《名推理》とも相性が良いので、何かしら使い道を考えてあげたいカードだ。
一応《時械神》デッキでも使えるし、《月光》デッキの様に名称ターン1のないカードをバウンスして使い回すのもいいだろう。場に出した手札誘発を回収してもいい。
《霞の谷の神風》や《埋蔵金の地図》の様に手札に戻った時に効果を発動するカードもそれなりにある。
ちなみにカード名の由来だが、恐らく《I:Pマスカレーナ》のTail(尻尾)とバイクのTail Lamp(尾灯)からだろう。
《I:Pマスカレーナ》が逃走(バウンスやカード位置の移動)しながら、ViVId(鮮やか)なTailを魅せているというネーミングかと。
「あまりにも素早いので追いかける者は彼女の姿を捉えることが出来ず、彼女のVividなTailしか見えない」みたいな。
1ターンに1回だが合計3回バウンスできるので使い回しに優れる。
現状では《ラビュリンス》と相性が良く、家具の効果で手札から捨てれば即座にバウンス効果が使える。
ただ墓地から発動する(2)の効果は、「表側カードしか対象にとれない」「バウンスしたカードはそのターン効果を発動できない」点に注意。また《白銀の迷宮城》の(2)の効果のトリガーにもならない(カードの発動ではなく効果の発動なため)。
《スキルドレイン》を入れたデッキで使ってみたが意外に取り回しが良く、効果を発動したモンスターをバウンスしたり、邪魔になった《スキルドレイン》をバウンスできるのは便利。モンスターしかバウンスできない《ビッグウェルカム・ラビュリンス》や《強制脱出装置》との差別化ができている。
しかしよほどの枠がなければこのカードを入れる余裕はないだろうし、そもそも《スキルドレイン》が制限カードになってしまったのが痛い。
あと墓地から効果を使った後は場にセットされるので、《EM五虹の魔術師》とも相性が良い。
他には《隣の芝刈り》や《名推理》とも相性が良いので、何かしら使い道を考えてあげたいカードだ。
一応《時械神》デッキでも使えるし、《月光》デッキの様に名称ターン1のないカードをバウンスして使い回すのもいいだろう。場に出した手札誘発を回収してもいい。
《霞の谷の神風》や《埋蔵金の地図》の様に手札に戻った時に効果を発動するカードもそれなりにある。
ちなみにカード名の由来だが、恐らく《I:Pマスカレーナ》のTail(尻尾)とバイクのTail Lamp(尾灯)からだろう。
《I:Pマスカレーナ》が逃走(バウンスやカード位置の移動)しながら、ViVId(鮮やか)なTailを魅せているというネーミングかと。
「あまりにも素早いので追いかける者は彼女の姿を捉えることが出来ず、彼女のVividなTailしか見えない」みたいな。
このカード1枚で実質3回のセルフバウンス出来るのはかなり有用だと思う。 【セルフバウンス】を主としたデッキに1枚刺しておくだけで仕事できそう。 あとイラストがスコ、
「遊星号」や「ホイールオブフォーチュン」「ブラックバード」「ブラッディー・キッス」と言ったDホイールと一緒に走って欲しい。
「遊星号」や「ホイールオブフォーチュン」「ブラックバード」「ブラッディー・キッス」と言ったDホイールと一緒に走って欲しい。
自分の場のカードをバウンスして再利用やエスケープ、永続メタの一時的な解除をすることなどに特化した《強制脱出装置》。
当然相手モンスターにも干渉できる脱出に汎用性で勝てるわけがないのですが、こちらは魔法罠も表裏関係なくバウンスすることができます。
さらに墓地効果にもこのカードを再利用しつつ自分の場のカードをバウンスできる効果が設定されており、こちらは表側表示のカードしかバウンスできない上に使用制限もついてしまいますが、この墓地効果があることにより1枚で最大3回自分の場のカードをフリチェで手札やEXデッキに戻すことが可能となります。
ただしいずれかターン1なので、1枚で3回バウンスできても1ターンには1回しかバウンスできないのは玉に瑕。
基本的にはディスアドバンテージにしかならない効果で、相手からの効果を躱す以外の使い方では組み合わせる自分のカードに大きく依存するコンボ前提のカードであるため、採用する場合は副葬やトラトリなどを使ってそのコンボ成功率を少しでも上げられるようになども考えておきたい。
しかしまあマスカレーナの「鮮やかな尻尾」でなんでこのような効果になったのかは、私の頭で考えても理解することはできませんでしたが…。
当然相手モンスターにも干渉できる脱出に汎用性で勝てるわけがないのですが、こちらは魔法罠も表裏関係なくバウンスすることができます。
さらに墓地効果にもこのカードを再利用しつつ自分の場のカードをバウンスできる効果が設定されており、こちらは表側表示のカードしかバウンスできない上に使用制限もついてしまいますが、この墓地効果があることにより1枚で最大3回自分の場のカードをフリチェで手札やEXデッキに戻すことが可能となります。
ただしいずれかターン1なので、1枚で3回バウンスできても1ターンには1回しかバウンスできないのは玉に瑕。
基本的にはディスアドバンテージにしかならない効果で、相手からの効果を躱す以外の使い方では組み合わせる自分のカードに大きく依存するコンボ前提のカードであるため、採用する場合は副葬やトラトリなどを使ってそのコンボ成功率を少しでも上げられるようになども考えておきたい。
しかしまあマスカレーナの「鮮やかな尻尾」でなんでこのような効果になったのかは、私の頭で考えても理解することはできませんでしたが…。
「Vivid Tail」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「Vivid Tail」への言及
解説内で「Vivid Tail」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
「Vivid Tail」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-12-04 五虹蟲惑魔(M.K.)
● 2022-04-24 朝香果林(ギンガの夫)
● 2022-04-25 白銀の城の驚楽園(カジモド)
● 2022-11-27 霞の谷のクリアウィング(太陽のコマネチ)
● 2023-10-14 クロウユニ(デキタ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 148円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 240円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 300円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5566位 / 12,836 |
---|---|
閲覧数 | 6,677 |
Vivid Tailのボケ
その他
英語のカード名 | Vivid Tail |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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- 04/27 16:11 評価 8点 《銀河遠征》「総合評価:サーチ可能な展開カードとして使える。 …
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- 04/27 13:26 評価 8点 《ジャイアント・レックス》「除外されると展開出来る《恐竜族》の…
- 04/27 12:42 評価 7点 《トラップ・ギャザー》「《名推理》→《トラップトリック》や《ア…
- 04/27 12:28 デッキ 純ウィッチクラフト(アドバイス求む)
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